沿革

須坂テニス協会について

昭和48年4月に須坂唯一のクラブ須坂ローンテニスクラブ(SLTC)で発足し、昭和50年4月に熊谷信夫会長、故坂本時三副会長、故高橋公夫理事長の下、SLTCに代わって、県協会に直結する須坂テニス協会が設立されました。当時は企業の中の各種スポーツ部が盛んで、SLTC211人、富士通須坂58人、富士通長野49人、新光24人の計342名の会員を抱え、テニスも人気スポーツでした。

(須坂テニス協会40周年記念誌・菅沼前会長の挨拶から)

須坂ローンテニスクラブについて

昭和48年に発足、その後長野県テニス協会の組織として、須坂市テニス協会に移行。

現在は須坂市テニス協会所属のクラブとして活動しています。

拠点:墨坂市営コート(4面)、臥龍公園テニスコート(昭和56年完成、平成24年4面人工芝)